こんばんは、charmcatです。
昔読んだ星占いの本に、プロポーズのことに触れている記事があったのを思い出しましてね。
男女平等の今の時代、女が男にプロポーズをしたっていいじゃないかっていう考えもあると思う。
プロポーズは男側がする物だなんて言うのは、ナンセンスだっていう声もあるかも知れない。
でも。
宇宙の法則的に見ると、どうもそれは違うらしいよ。
これは西洋占星術の大家、ルル・ラブァ先生の本に書いてあったんだけど。
「結婚する」という意味でのプロポーズの場合、女性が男性に向かって行うと、力関係として女性が強過ぎちゃうんですって。
運命学上(・・・だったかな?)、男性の方が生命力が女性より弱いので、女性の力が強くなってしまうと、男性の生命エネルギーが女性に食われることになってしまって、あまりうまくいかなくなるんですって。
(星の配置にもそれは表れるらしい・・・。)
それが1件、2件の話なら、「偶然かなぁ・・・」と思えるけど。
ルル・ラブァ先生ほどの占い師だと、クライアントの数も相当だと思うので、統計学的にも立証されているようだよ。
百歩譲って、恋人同士になるために女性の方から告白するのはいいかもしれないけど。
「結婚という契約」を交わすような大事なことは、男性に花を持たせた方が占い的には円満に行くそうだ・・・。
なので。
これから結婚を考えていて、なかなか男性の方がプロポーズをしてくれなくていらいらしている女性は、彼がその言葉を言える環境を作った方が良さそうですね。
世の中、絶対なんてことは無いし。
占いも100%当たることはないし、例外もあるから・・・。
ま、参考程度にってことで。