ちょっと、キーで叩いて見ただけ。
ほんとは、本人を目の前にして、
ダーリンの大馬鹿野郎!!
・・・と、ののしってやりたいところだが・・・。
生憎、現実のおいらはそれが出来るほどの強い心臓ではない。^^;
しばらく連絡を控えていたら、
ダーリンの記憶から、すっかり削除されているらしい。
おいらの苦手とするタイプの人間の前で、デレデレ・・・しておられる。
ちょっと前のおいらだったら、すぐにムキーッ!!(`皿´)となったものだが、
やきもちを焼くほど、若くも熱くももなかったりして。
ああ、そうですか。
あなたはそういうタイプがお好きなんですか。
しかし、残念だがおいらは、
彼女のような素直でかわいげのあるをんなにはなれません。*1ブンブン・・・
頭を下げなきゃそばにいてくれないような男なら、
そんな男、いらねぇわっ・・・!(* ̄^ ̄)フン!
・・・って言えたら、かっこいいんだけどなぁ。(´ー`)┌フッ
*1: ( ̄  ̄*)(* ̄  ̄)